2022年3月末時点の運用実績

初めまして、ブログ管理人の浦島太郎です。

ついこの間年が明けたばかりなのにもう新年度を迎えてしました。

私個人としてはそれなりに濃い3ヶ月を遅れているのかなと思います。

さて、年度も変わったということで今日は2022年3月末時点の運用実績を書いていこうと思います。

まだまだ小さな資産ですが、小さな積み重ねが大切だと思っています。

その軌跡を将来の自分が見返せるよう備忘録として残します。

この記事は特定の金融商品の売買を推奨・誘導するものではありません。
金融商品への投資は投資者自身の判断と責任において行うべきであるという考え方(自己責任原則)に基づき、投資対象の想定される最大損失額・リスク・費用等について十分な情報を収集することを強く推奨いたします。

ポートフォリオの評価額と評価損益

ポートフォリオの評価額と評価損益

今月の拠出額は104,650円で、
累計拠出額は2,301,887円となりました。

評価損益は+584,918円で、
先月比+313,658円となりました。

評価損益については気にしないようにしていますが、結構増えました。

外貨建て資産や米国投信がメインのポートフォリオなので、円安の影響を大きく受けての上昇でした。

現在のポートフォリオ

引き続きポートフォリオの8割弱をインデックス投信が占めています

インデックスファンドと国内株式へは毎月一定額を積み立てています。

そろそろ米国個別株も仕込みたいのですが円安でなかなか手が出しづらい状況ですね…。

運用実績

資産ごとのパフォーマンスと寄与度

ポートフォリオ全体としての評価損益は拠出額のプラス25.4%でした。

3月末時点で全ての銘柄の評価損益がプラスに転じました。

まあ為替の影響が大きいのでなんとも言えませんが…。

配当金について

今月入金された配当金はジョンソン・エンド・ジョンソンから配当金が6.1$、マイクロソフトから1.35$でした

2022年の累計配当金額は16.53$(2,000円弱)となりました。

配当金は米株購入に充てる予定なので全て外貨で受け取っています。

来月はシスコ・システムズから雀の涙ばかりの配当金を受け取れる予定です。

今後について

来月も今月と同様に積み立て投資を継続します。

私が狙っている銘柄は若干割高感が出てきており、為替も円安なので、個別株へのスポット買いは様子を見ることになりそうです。